2013年01月24日

聞いて楽しむ絵本 日本むかし話 「じっと見つめていました」

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【1人で留守番をする事になりました!】

子供にとって、1人でのおつかいと同じくらい
1人で留守番をする事は大ごとですね。

さて・・・

今日の、聞いて楽しむ絵本 日本むかし話は
きっちょむ話「じっと見つめていました」です。

きっちょむさんが、まだ子どもの頃のお話です。
1人で留守番をする事になりました。

出かける前に、お父さんが言いました。
「きっちょむや、カキがもう食べられる。明日
木から落とすから、今日は気をつけて見ていてくれ」

「はい。ちゃんと見ています」
きっちょむさんは、元気な声で返事をしました。

3分9秒のお話です、どうぞお聞き下さい。
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お話は「福娘童話集さん」より ご提供頂いています。
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posted by スタヂオせんむ at 04:13| Comment(3) | 日本むかし話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
セルフライナーノーツ1
【食べられるカキがいっぱいあるのに!】
黙って見ているきっちょむさんではありません。

お父さんたちの姿が見えなくなると、
さっそく村の中を走り回りました。
「おーい、家のカキをみんな食べに来ーい」

これを聞いた村の子どもたちは、大喜びできっちょむ
さんの家にやって来て、長い棒でカキを落とすと、
みんなでお腹一杯食べてしまったのです。
Posted by 小池せんむ at 2013年01月24日 11:55
セルフライナーノーツ2
【夕方になってお父さんが家に戻ってくると、】
きっちょむさんは、柿の木の下に座っていました。

「お前、一日中そうやっていたのか?」
「はい。だって、気をつけて見ていろと言うから、
ジッと柿の木を見ていたんです」「そうか。偉いぞ」

感心したお父さんが、ふと柿の木を見上げて見ると、
カキの実がずいぶんと減っています。

「おや? カキの実がずいぶん減っているな。
 これは、誰かが取って行ったに違いない。
Posted by 小池せんむ at 2013年01月24日 15:33
セルフライナーノーツ3(Fine)
【おいきっちょむ、これはどうした事だ?】

「はい、村の子どもたちが次々と来て、
棒を使ってカキの実をもいでいきました。
私は言われた通り、気をつけて見ていたから
間違いありません」と、平気な顔で言いました。

「とほほ。・・・カキ泥棒が来ないよう、
気をつけて見ていろと言ったのに」
お父さんは、ガックリと肩を落としました。

子供の頃から、こんな機知に富んだずるがしこさ。
大人になったら、酒造業を営む
「初代広田吉右衛門」になっちゃうよ。
http://hukumusume.com/douwa/pc/jap/terakoya/100.htm
Posted by 小池せんむ at 2013年01月24日 18:11
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